これから紹介するサイトは、セカチューと直接関係があるわけではありません。
しかし、私がこのサイトにめぐり会わなければ、こうして『世界の中心で、愛をさけぶドットコム』のサイトを作ることはなかったと思います。少なくとも、現在のバナーの写真は絶対に存在しません。
私にとっては、それほど重要なサイトだということです。
高島の写真
サクとアキが一夜を過ごした夢島は、実在の島がモデルになっています。
宇和島市の沖に浮かぶ高島がそれなのですが、詳細な分析はまた別の機会に委ねましょう。
ところで、話は2007年の夏に遡ります。
当時、私は別のブログを運営していたのですが、ふと思い立って、ブログのバナーを高島の写真にしようと決めたわけです。
しかし、私はこれまで宇和島に行ったことはありません。もちろん、高島の写真など持っているわけがありません。
誰かがネットに掲載してはしないかと探し回った末、こちらのページを見つけた次第。高島の南方を取り巻くように伸びる三浦半島で、みかん農園を営んでいる方のサイトでした。
みかん注文用のメールアドレスに、おずおずと写真の使用許可をお願いしてみたところ、なんと快諾してくださいました。
2007年8月の一ヶ月間、私が嬉々として高島の写真をブログのバナーに掲げたことは言うまでもありません。
高島をこの目で
少し時は過ぎて、2007年12月。
あこがれの宇和島を訪れる機会が、ついに訪れました。
後藤さんに一度お会いして、写真のお礼を言わなければなりません。
しかし、みかん注文用のメールアドレスに出したのは、みかん狩り体験のお願いメール。ひたすら図々しい私です。

後藤さんは私たち家族を、高島がもっとも綺麗に見える場所まで連れていってくださいました。
現在のサイトのバナーに使っている写真は、この時に撮影したものです。
セカチューの町でできたジュース
他にもいっぱいお土産を頂いたり、片山恭一が宇和島にいた頃の思い出話を聞かせてくださった後藤さん。
一方的にお世話になるばかりではいけません。ウェブサイトで紹介されている天然ジュースを注文して、ささやかながら恩返しをしようと思います。
南予の太陽と水で育まれたみかんのジュースは、写真を見るだけでも美味しそう。しかし、さすがは天然もの、結構なお値段がします。
どうしようかと悩んでいると、どこからか天使の声が聞こえてきます。
「セカチューの町でできたジュースを飲まないの?」
そうでした。何を悩むことがあるというのでしょう。
ま、あれだけお世話になっておきながら悩むんじゃない、というのが正直なところですね(笑)。
なお、買うのを踏みとどまらせる悪魔の声は、どこからも聞こえてきませんでした。
もっとも、それが果たして良いことなのかどうか、セカチューにどっぷり漬かった私には判断できませんが。

我が家に届いたジュースの写真がこちら。
美味しいか、なんて聞くだけ野暮。セカチューの町でできたジュースが不味いわけないでしょうが。
是非、お試しください。口の中いっぱいに、真っ青な夏の海が広がります。
リンク
直販サイト。みかんだけでなく、季節ごとに異なる柑橘類を販売しています。
高島のページもこちらから。
後藤さんのブログ。
今年の柑橘の出来ばえや、新しい手作りジュースなどの情報を仕入れています。
2009/01/15追記:
こちらのブログ記事で紹介してくださいました。ありがとうございます。