
いつもあっという間に分かれ道まで来てしまう。
そんな学校からの帰り道を紹介します。
ぼくたちは黙って大名庭園の方へ歩いていった。途中にグラウンドと歴史博物館がある。


大名庭園とは天赦園、歴史博物館とは伊達博物館です。
なお、グラウンドは改築中の市立宇和島病院の臨時駐車場になっていました。
城下町という名前の喫茶店もある。一度、学校の帰りに入ったことがあるが、コーヒーが不味いので二度と行かない。

本当にコーヒーが不味いのかどうか、気になりますよね?
もちろん、注文しましたよ。

小説を読んで訪れるファンが多いのでしょうか、私もその一人だと見破られたようで、ちょっと恥ずかしかったです。でも、もっと恥を知った方がいいような気もします。
なお、コーヒーは素晴らしく美味しかったことをここに付け加えておきます。
古い造り酒屋の前を過ぎて、街中を流れる小さな川のほとりまで来た。


道はまだまだ先に続きます。
けれど、残念ながら八百屋も畳屋も床屋も見つけられませんでした。